Camera:Vivitar V3800N Lens:RIKENON50mmF2.0 Film:Kodak SuperGold400
思ってた以上にオーバー気味に撮れてたので、
データをアップロードする前に少しだけ露出を下げました。
中央重点測光って、カメラによって測光範囲が違うかもしれないけど、
こういう場面では露出決めが難しいみたい。
V3800Nに最近は、RIKENON50mm付けっぱなしになってる(*゚ー゚*)
開放から安心して使える感じがイイですね。
(今日の写真は、開放ではなく、F5.6で撮ってます[壁]ロ゚)ハッ)
Camera:Vivitar V3800N Lens:RIKENON50mmF2.0 Film:Kodak BW400CN
ちなみに、開放で撮った写真は↑↑↑これ。
こっちの写真は露出バッチリだったので、そのまま載せてます。
リコーのRIKENONレンズは他の焦点距離のレンズもあって、どれも中古で安く売られているので、
FE2を買ってなければ、迷わず数本レンズに手を出してたんでしょうけど・・・・。
あいにく、FE2買ってNIKONのレンズ2本も追加したので、V3800Nへの常用レンズとしては
買い足すつもりはありません。それぐらい満足度高いです!!
このRIKENON50mmF2.0のレンズはペンタックスKマウントで、販売時期によって数種類存在するのですが、
人気・評価が高いのは最短撮影距離が45cmの前期型で、camera510が所有しているのも
この前期型のタイプです。
当然、全種類を持っているわけではないので、写りがどのくらい違うかは、わかりませんが
この前期型を選んだ理由は、最短撮影距離が45cmだったこととレンズ鏡筒が金属で高級感があること
という単純な理由で選びました。
中期~後期型に関してはプラスチック鏡筒になった上に最短撮影距離も60cmになってしまっているので、
選択肢から外しました(50mmレンズとしては長すぎだと思うので)
光学系は前期~中期型までは変わらないらしいので、
そこが気にならなければ敢えて選択するという手もありかも!?
後期型になってくるとパンケーキレンズになって全長が短くなっているので、光学系が同じかどうかは
わかりません・・・・。
Kマウントユーザーさんで気になった方には、オススメしておきます。
このRIKENONレンズ。(ユーザーさんには有名な話だから知ってるでしょうけど・・・。)
もちろんPENTAXの50mmシリーズもすごくイイと思いますが、
camera510のように人と同じものが嫌な人は、ぜひ( ̄ー+ ̄)